土曜日~曇天。
ポツリポツリと雨が落ちてきますが、
近所の公園で行われる桜まつりに行ってみました。
満開とはいかず。
下も濡れてて寒々しいです。
吉本の芸人さんがモノマネをしていました。
まあまあ上手いw
「コブクロの大きい方」が個人的には良かった。
翌日(これを書いてる今日=日曜)は朝から晴れました。
イベントを執り行っている商工会青年部の皆さんの苦労が報われる
と思うと嬉しいです。
高校山岳部が雪崩で大変残念な事故となってしまいました。
注意すべき点や判断ミスはあったのかもしれません。
しかし、それと冬山は危険だから高校生に登らせるべきではない
と言う意見には全く賛同出来ません。
ナンセンスです。
若者から危険に対するチャレンジを取り上げ、それをもって安全だと
いう論調は大人の奢りです。
また、この様な事故が起こると主催者を糾弾する親族もいます。
ですが、気持ちは判りますが冷静に。
それは、故人は馬鹿だったと言うのと同じことです。
また、雪山に登ったことも無いくせに訳知り顔で
「なぜ決行したのか」なんて言っているコメンテーターは
死んでしまえ。
願わくば亡くなってしまった高校生がひとつでも山に良い想いを
抱いていたのならと思います。
この十日程、ずっと何か嫌なことが起こりそうな予感がしていたんです。
そういう時ってありますよね?
多分、仕事でそれは起こるんだろうなぁ~と思っていたのですが、
特になにも無く。
先日バイクに乗る時も、コケたりするのかな?って思ったり。
で、結局、それは早朝の通勤時に起こりました。
まあ、色々伏線はあったし、振り返ればどこかで一呼吸置いて
余裕を持てば防げたことだと思います。
でも、そういう時ってどんなに注意していても何か大きなうねりに
取り込まれた様に、結局それは起こってしまうんですよね。
思ったより大事には至らずに収束しそうなので、
結果としては不幸中の幸いだったのかもしれません。
三連休の中日。
かなりの渋滞予報が出ていますが、今日は義父のお墓参り。
それと一周忌の打ち合わせと予約。
自分はバイクで行く事にしました。
やっぱり渋滞で、普段なら35分程の道のりですが、
すり抜けにすり抜けを重ねても1時間も掛かってしまいました。
帰りはプチツーリングで60km程走って満足。
暖かくなったし、ツーリングに行きたいですね。
エンジンはアタリが付いて絶好調です。
硬めのリヤサスにも慣れたし、サーキットを走っても(自分比)、
往年のレプリカ時代より速く走れそうな気がしないでもありません。
でも、骨折なんてしたらきっと治らないんだろうなぁ。
サーキット走行復活はやっぱりハードルが高いな。
でも、何らかの方法でミニバイクでも良いのでスポーツ走行に
参加したいと思っています。
諦めないで考えよう。