昨日も半休取れるか?と週明けから不埒な事を考えましたが
流石に無理でした@当たり前
今日もさほど忙しくは無い筈です。
花粉が飛んでいますね。
目が痒いです。
職場のトイレ掃除は当番制でひと月に一回か廻り目が悪いと二回
順番が回ってくるのですが、正直、事務職と違って仕事を止められない
現場の人間としては、繁忙期は負担が大きい。
別に掃除が嫌な訳ではありません。
前職では20数年間、毎日事務所中の掃除を行っていましたし、
客商売でもあったので、店舗のウインドー等は指紋ひとつ残しても
やり直しでした。
そして、そこから学んだ事は非常に社会人として役立っています。
ですが、今は状況が違います。
これを解決する方法。
職場内の喫煙者(2~3割)がトイレ掃除を行えば良いのです。
職場には喫煙スペースが在り、喫煙者は公然と煙草休憩を取っています。
当たり前ですが、喫煙中は一切生産的なことは行われません。
しかし、何故かその事は責められない。
非喫煙者がタバコ一本分の時間を「ただ休みたい」と言う理由で
なにもしないで立っていたら確実にサボっていると非難されるでしょう。
喫煙者がからは文句が出そうですが、一か月間の喫煙時間をトータル
すればトイレ掃除の時間などは軽く超えている筈です。
それが嫌なら喫煙所に秒単位のタイマーを置く必要があります。
こう言う提案は、本来喫煙者から出るべきものだと思うのですが、
まあ、そんな奇跡は絶対に起こりませんね。
だって、中毒者だもんね。。。。。