久し振りにグリシャム先生の作品を読みました。
私は宗教というものを毛嫌いしていまして、
この作家はキリスト大好きさんなのですが、
作品にそのことを色濃く出す様になってから
何故か初期の頃のミステリーよりも好きになりました。
プロットよりも人物の描写を繊細に描いた、
淡々とした佳作が映画化されていた頃の物より記憶に残ったりします。
下巻も近い内に読もうと思います。
久し振りにグリシャム先生の作品を読みました。
私は宗教というものを毛嫌いしていまして、
この作家はキリスト大好きさんなのですが、
作品にそのことを色濃く出す様になってから
何故か初期の頃のミステリーよりも好きになりました。
プロットよりも人物の描写を繊細に描いた、
淡々とした佳作が映画化されていた頃の物より記憶に残ったりします。
下巻も近い内に読もうと思います。