シートカウルとタンクカバーを磨き終わったので
使用しないネジ穴をパテ埋め。
パテは模型用で良いでしょう。
読書も厳しい暑さです。
もう都市部は外出さえも危険な状況ですね。
埋める穴を裏側からマスキング。
パテは必ず乾燥に伴って痩せるので山盛りにします。
一度では終わらずに乾いたらまた盛らねばなりません。
なにもない部分に何かを充填して辻褄を合わせると言うのは
大変なのです。
これは工作の話ですが、多分人生の多くの場面でも同じこと。
下地とか経験というのが如何に大事かって話ですね。