雨後雨

いつも降っています。日差しがあっても。

デスク回り

机の上のスペースを少しでも稼ぎたく~

 

 

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デスクシェルフを購入してみました。

涙ぐましいなぁ。。。。

 

 

 

 

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組んでみた。

二つのユニットを自由に配置出来るのがポイント。

100均のペン立てがチープ感丸出しなので、

これも何か気の利いたのを見つけようと思います。

でも、大分収納面積を稼げました。

今年は、この手の物に資金を投入して片付けを加速

させようと思っています。

 

 

バイクに乗りました

道路の空いている今の内にとバイクに。

特に目的地はありません。

唯、街中を流してそれで満足。

寝食の全てを注ぎ込んでサーキットを走ったり、

レースに出たり、あちこちの林道を走破したり。

乗り手としてもメカとしても本当に色々なことをやってきましたが、

結局は10代の頃の様に、乗っているだけで楽しいという

ところに戻ってきました。

バイクに限って言えば、本当に幸せな時代を走って来れました。

どうしようもない人生でしたが、好きになったことを

しつこく、何十年も続けるという唯一の長所は差し引き、

僅かなプラスを私の生活にもたらしてくれている様です。

 

 

壮絶な人生と夢の絵本

シルヴィア・プラスと言う女性詩人がいらっしゃったのですが

 

まあ、詳しくはWiki先生の方が

シルヴィア・プラス - Wikipedia

 

詩という分野のある地平を切り開いた

それはつまり、生き方と同義ですが

そんな素晴らしい詩人であり作家です。

言葉の選定というのは、それそのものではなく

その先にある心配りであるという事をこの方から学んだ気がします。

非常に残念なことに、1963年に自ら命を断ってしまいました。

そんな彼女は絵本も書いています。

 

 

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絵はクウェンティン・ブレイクさんです。

チャーリーとチョコレート工場でお馴染みのロアルド・ダールさんと

のコンビは有名です。

この絵本は空想のベッドがテーマです。

空飛ぶベッド、水の中へ潜るベット、パンで出来た枕のベッド。

夢に溢れていて、眠れなくなってしまう楽しい絵本です。

稀代の詩人が描いた絵本のストーリー。

小さなお子さんを持ちの方は是非。

 

 

 

元旦

正月ですね。

季節感っていうのを凄く大切に思っているのですが、

日本の風習、祭事はどうでも良い派です。

とは言え、それらに従う態度を示すのは円滑な生活を送る

上で大切なこと。大人とはそういうものなのだ(多分)。

 

 

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雑煮を食べる。

どうせならと、徹底した出汁にしてみた。

成功。

お節的な物も一応ありまして

 

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個々の食材の由来とか本当にどうでも良い。

うんざり。

でも林先生に罪は無いよ!!

好きな人が幸せか否か。

それだけが全てで良いではないか。

 

 

小さなBBQ

寒波は何処にいったのか??

 

 

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年に数度訪れる河原に行きました。

ポカポカ暖かくてシャツ1枚で快適。

晴れて無風。幸せな陽気です。

 

 

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テーブル無し。

只々、のんびりする。

 

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小さいグリルで家にあった在庫の炭を消費します。

火が落ち着いたところで、お餅を焼いて食べました。

シンプルに醤油。

サトイモも持って来て焼けば良かった。

日が傾き始めるまで、静かな時間を味わって撤収。

元日と言う事で道路もガラ好きでした。

良い一日でした。

 

 

 

堪能しよう

昨日も今日も、「アンナチュラル」を放送してます~。

ミカちゃんを堪能。

天気も良いし、素晴らしい◎

 

昨晩、米津君は最初の考えを翻して紅白に出演しました。

それは、まあ色々と大人の事情があったのでしょう。

私達、視聴者には嬉しいことです。

しかし、ウッチャンの対応がまずかった。

それは、もう最悪でした。。。。。

「米津さんがしゃべってる」

って、本人も一番言われたくないことだったろうし、

ファンの人も一番、その展開にはなって欲しくなかった

ことでしょう。

米津さんの出自や、今回の出演までの流れを考えれば

NHKのディレクターは何故、それを事前に打ち合わせして

おけなかったのか。。。。。

残念なことです。

 

 

 

品ってやつ

「私が〇〇した訳~」なんてタイトルのエントリーは

正直読む気になれません。

半径3mネタが悪いとは思わないし、

それこそが個人ブロガーのメインフィールドだと思いますが。

昔、育ちの良い友人が、

「もったいぶって価値を上げようとするのは浅ましい」

と言っていたのが強く印象に残っているからかもしれません。

そんなことはイケダハヤトに任せておけば良いでしょう。

 

それと、通販で買った物が届く度、

「着弾」って表現を使うのもどうかと思う。

ミリタリー柄のファッションが許されるのと同様、

平和な国のジョークなのだろうけど。

 

まあ、この手の話は人それぞれ、感じるところが異なるの

でしょうね。私は嫌だと言うだけで。