机の上のスペースを少しでも稼ぎたく~
デスクシェルフを購入してみました。
涙ぐましいなぁ。。。。
組んでみた。
二つのユニットを自由に配置出来るのがポイント。
100均のペン立てがチープ感丸出しなので、
これも何か気の利いたのを見つけようと思います。
でも、大分収納面積を稼げました。
今年は、この手の物に資金を投入して片付けを加速
させようと思っています。
シルヴィア・プラスと言う女性詩人がいらっしゃったのですが
まあ、詳しくはWiki先生の方が
詩という分野のある地平を切り開いた
それはつまり、生き方と同義ですが
そんな素晴らしい詩人であり作家です。
言葉の選定というのは、それそのものではなく
その先にある心配りであるという事をこの方から学んだ気がします。
非常に残念なことに、1963年に自ら命を断ってしまいました。
そんな彼女は絵本も書いています。
絵はクウェンティン・ブレイクさんです。
チャーリーとチョコレート工場でお馴染みのロアルド・ダールさんと
のコンビは有名です。
この絵本は空想のベッドがテーマです。
空飛ぶベッド、水の中へ潜るベット、パンで出来た枕のベッド。
夢に溢れていて、眠れなくなってしまう楽しい絵本です。
稀代の詩人が描いた絵本のストーリー。
小さなお子さんを持ちの方は是非。
昨日も今日も、「アンナチュラル」を放送してます~。
ミカちゃんを堪能。
天気も良いし、素晴らしい◎
昨晩、米津君は最初の考えを翻して紅白に出演しました。
それは、まあ色々と大人の事情があったのでしょう。
私達、視聴者には嬉しいことです。
しかし、ウッチャンの対応がまずかった。
それは、もう最悪でした。。。。。
「米津さんがしゃべってる」
って、本人も一番言われたくないことだったろうし、
ファンの人も一番、その展開にはなって欲しくなかった
ことでしょう。
米津さんの出自や、今回の出演までの流れを考えれば
NHKのディレクターは何故、それを事前に打ち合わせして
おけなかったのか。。。。。
残念なことです。
「私が〇〇した訳~」なんてタイトルのエントリーは
正直読む気になれません。
半径3mネタが悪いとは思わないし、
それこそが個人ブロガーのメインフィールドだと思いますが。
昔、育ちの良い友人が、
「もったいぶって価値を上げようとするのは浅ましい」
と言っていたのが強く印象に残っているからかもしれません。
そんなことはイケダハヤトに任せておけば良いでしょう。
それと、通販で買った物が届く度、
「着弾」って表現を使うのもどうかと思う。
ミリタリー柄のファッションが許されるのと同様、
平和な国のジョークなのだろうけど。
まあ、この手の話は人それぞれ、感じるところが異なるの
でしょうね。私は嫌だと言うだけで。