2024-04-14 早いもので 日常 愛犬君が居なくなって早100日。 お寺には桜が咲いています。 彼の部屋はそのままになっていました。 妻の人が毎朝お水とご飯を取り換えていました。 そのご飯もとうとう無くなって。 ここが節目だと思い、お墓参りから帰って来て 部屋を片付けました。 居間が少し広くなって、それがまた淋しいですねぇ。 でもきっと彼は私達に普段と変わらぬ心持で暮らして欲しいと 思っていることでしょう。 だから少しづつ気持ちの整理をしていかなければなりません。