今日から夏休みです。
初日の朝は雨~曇り。
私も人の子なので、やっぱり夏らしい青空の日に引き籠るのは
心が痛い。なので、涼しいし歓迎。
観光地の産業の方、ごめんなさい。
夕方になったら犬とのんびり川沿いの歩道を散歩しようと思います。
きっと、セミが鳴いて夏らしい夕暮れになることでしょう。
もう、年齢も年齢なので、その位の季節感を感じることが出来れば
季節の思い出は充分です。
今日から夏休みです。
初日の朝は雨~曇り。
私も人の子なので、やっぱり夏らしい青空の日に引き籠るのは
心が痛い。なので、涼しいし歓迎。
観光地の産業の方、ごめんなさい。
夕方になったら犬とのんびり川沿いの歩道を散歩しようと思います。
きっと、セミが鳴いて夏らしい夕暮れになることでしょう。
もう、年齢も年齢なので、その位の季節感を感じることが出来れば
季節の思い出は充分です。
進化の度合いも凄いですが、それを維持管理する労力。
本当に、日々ご苦労様でございます。
頭が下がるとはこのことですね。
はい。
メイクの話。
夏はリキッドファンデーションとコンシーラーの使い方
間違ってる女性を見る度に「ドンマイ」と心の中で優しい言葉を
掛けるワタクシ@誰も褒めてくれないので自分で言ってみた☆
いつも思うのですが、自己流は本当に厳しいと思う。
何事も客観性は大切だよね。
夏休みだし、カウンター回りしたら涼しいし。
職場は大半が女性なので(大半の内の半分以上は女性だった人なのだが)
そんなことを思いますです。
諦めないで~@真矢ミキ
エアブラシやスプレーを禁止されてしまった我が家。
まあ、禁止と言ってもちょっとなら良い訳(微妙・・・)なのですが、
素組+トップコート(のみスプレー)ばかりなのもつまらない。
しかし、ガンプラは筆オンリーに拘って製作されている方も結構
いらっしゃいます。
先日、その事を友人のモデラー(プロ並みの経歴)に相談したら、
時間も掛からないし良いんじゃないの?とのこと。
エアブラシは基本、1~2台程度のガンを使用して吹きますが、
筆は何本も並行して作業出来るので、圧倒的に効率が良い。
また慣れればマスキングが殆ど必要無くなるので、
私の様に時間に追われ、且つ自己満足な完成度で構わない人間には
ぴったりではないのかと。
確かに。
筆は当然手持ちがあるのですが、
折角なので統一した銘柄で揃えてみました。
Mr.クラフトのシリコンの柄の物。
拘れば何十本も必要になるのでしょうが、
取り敢えず最小限、始められる程度に。
それと、同社の筆置き。
小スペース設計です。
同じくスポイト。
これでチマチマと始めてみましょう。
筆派の人は自由なやり方を尊重するみたいなので、
私もあまり型にはまらずに(適当ってことw)。
まずはバルバトスですね。
目下、夏休み取得の為、地獄のノルマを遂行中。
デット or ホリデー★
そんな訳で、色々な事柄を調整して、
明日はなんとか模型趣味の大会に参加出来ることになりました。
とは言うものの、当初予定していたカテゴリー全部は無理なので
規模を1/3に縮小しての参加です。
事前テスト、練習等、一切出来ず、明日も通常機材を持ち込む余裕
がないので、最小限のアイテムです。
まあ、出れないと思ってたものが出れることになったので、
それだけでも幸せですね。感謝して一日を楽しもうと思います。
来週は三日行けば夏休みなので、どんなに忙しくても体力的には
まあなんとかなるでしょう。
ならなかったら死にます。
いや、でも過労死は会社に負けた気がするので嫌だ。
そうならない程度に頑張りましょう。
と、ここまで書いたものの明日は晴れるのかな??
雨なら一日ゆっくりしましょう。
子育てが大変なのと安全性には全く因果関係がない。
ブサイクがモテないという理屈も同様。
だから、自転車の二人~三人乗りは止めた方が良い。
定められた多人数乗りの自転車の規則は、
あなたと同乗者の命を担保なんてしてくれない。
一車線の道路をキープレフトで走っていて、
車の側に倒れたら、自分も同乗者も死にます。
それを予見できなかったと責められる車の運転者も悲劇。
もし、三人乗りで三人ひき殺したら、私だったら
あなたが自分以外に二人も乗せてたからだ。
1人分の責任は取るけど、同乗者を殺した責任はあなたにもある
と言いたくなるでしょう。
だから、そんな危ないことはしない方が良い。
とにかく、自転車には複数人で乗る為の耐久性も安全性もありません。
私は長年、その業界で働いていたので心からそう思います。
もしも、子供を乗せているのなら、
育児に対する覚悟が足りないのかもしれません。
まあ、こういうことをはっきり言うと批判されるのでしょうが。
でも、危ないものは危ないのだ。
私の母は生家の家業の関係で、幼少の私を誰かに預けることが出来ずに
良く、色々な場所に引き回した。
それは今にして思えば、幼児には過酷な歩行距離だったと思うのだが、
母と草いきれの真夏に、焼けた道路の上をどこまでも歩いた記憶は
懐かしく、大切な思い出ではあっても、決して嫌な事ではありません
でした。
大変なのは判る。とっても判る。
でも、歩いたらいい。
子供が大きくなったら、自転車にには乗せなかった親にきっと子供は
感謝する筈です。