タイムアタッカーなる商品。
本体です。
オートバイや車のサーキットにはスタート・ゴールライン上に磁石が
埋め込まれていて、そこを通過するとラップタイムが計測出来る様に
なっています。
磁力を拾う為のセンサーは先日、アンダーカウルを装着する際に
車体に取り付け済み。
本体は防水加工がされていないので普段は外しておきたいです。
結局、バイク用のスマホホルダーにマウントする事にしますが、
問題はこの本体がスマホより小さくて、スマホより厚さがあるという点。
FRPの板でマウントプレートを自作する事にします。
次回、セカンドハウスに行った時に加工作業をしましょう。
これはフラッシュライト。
前周よりラップタイムが良い場合に光って教えてくれる親切設計w
電源は車体のバッテリー(12V)からも取れますが、
付属のバッテリーで駆動することも可能です。
私は車体の配線を出来るだけ弄りたくないのと、普段は外して
おきたいのでこの充電池で稼働さようと思います。
因みにリチウム電池では無くニッケル水素バッテリーです。
放電は早いですが、火災の心配はあまり無い(ゼロではありません)
ので安心です。